お客様にとって、大切にされている項目を、改めて順序立てして考えてみると、年齢でも性別でもなく、人それぞれの環境や取り巻きにおられる方の影響が一番大きな違いを生む原因だと気付かされる事があります。

どの様なケースでも準備万端です!なんて事は無いと思っている営業マンの商談と、完璧ですという営業マンとでは結果が違うことも、凡その予想を覆すこと無く5割の確率で結果はうまれる。5割というと半々、結局は誰にも予想や予測は出来ないのが人と人の商談結果なのかもしれません。しかし、提案内容に自信を持って、表情や態度に表れている営業マンと自信があるけど、何か自信の裏付けが少しでも足りない営業マンの商談は歯切れが悪く、たまたまお客様の考えと寄り添っていた提案内容であれば、相乗効果が期待できますが。

自信とは

まず己を信じることである。

相手にとって、初見の己ならなおさら、自信に満ち溢れている営業マンの話にはのめり込み、信用して任せていただける。

結果的に、お客様が頭で納得していただけることが商談が成立することで

表向きだけでは、其の場凌ぎで終わってしまい、時間の無駄、いやっ 時間の浪費で、お互いにとって最低の一日も早くで終わってしまいます。

自信のある提案をするためには

体調管理が最も重要な事であることに、今日気づいた47才

まだまだ遅くない! やり直そう。

体調が良ければ自信に満ち溢れて対応出来る。

備え有れば憂いなし

最近の私は駄目道を歩いていた様な気がします。

正す