夜も更けてきましたが忘れぬうちに姫島村Part 3をお届けさせていただきます。

 

そんなこんなで食事を終えてホテルに向かう道中なにやら楽しげなお店を発見!

私[先生〜 帰っても寝るだけやから軽く飲んどく?]

先生[私は別にいいですよー]

※このコメントの時は先生ノリノリの時に発する答え(笑)

私[じゃぁ 明日も早いから1時間くらいねー]

この時既に12時くらい

店の名前は鮮明に覚えておりますが、私達の記憶の中では消し去りたい思い出なのでふせておきます。。。

店員さん[いらっしゃぁ〜い]

私[2人いけますか?]

店員さん[2名さま いらっしゃいませぇぇ〜]

※文字では伝わりませんが完全に女性の装いの男性。。。しかも確実に我々よりも年上。。。

[あかん。。。]私の心の声

[ふ〜ん]岩崎氏の心の声

お分かりの通り岩崎氏はそのへん大丈夫な方(笑)

小倉の夜は恐ろしい(笑)

割愛します。。。 あまりにも書ける内容ではないので

ホテルまでの間にコンビニで雑誌を購入しホテルに到着。何故か岩崎氏が私の部屋にいる何故?まぁ少し喋ったら帰るだろー なんやかんや話していたら眠たくなったので岩崎氏には部屋へ帰っていただき就寝。

プルルルルー プルルルルー  朝6時の岩崎氏からモーニングコール

私[おはようございます]

※昨夜飲み過ぎた為テンション低め

岩崎氏[なんか朝ご飯買ってきましょうか?]

※後にも先にもこんな優しく手厚い岩崎氏は初めて

私[どうしたん?]

岩崎氏[コンビニ行くのでついでに]

※何度もしつこいですが、とにかくこんな優しい岩崎氏は後にも先にもこの時だけ(笑)

私[じゃぁ お願いします]

数分後

ピンポーン

岩崎氏到着

私[ありがとうございます]

岩崎氏[いえいえ]

私[寝れた?なんか顔疲れてるけど]

岩崎氏[実はまったく寝れてなくて。。]

私[なんでなん?]

岩崎氏[部屋に入って直ぐ気がついたんですけど松下さんの部屋にも絵がかけてあるじゃないですか]

※ベッド横の壁にかけてある絵を指さして

岩崎氏[よく聞く話で絵の裏にお札が貼ってあったらその部屋で自殺とか誰か死んだりとかしてるからお祓いとして貼ってあるみたいな事を考えてたら寝れなくて。。。]

私[、、、、]

そういえば私の部屋にかけてある絵をマジマジとみてみましたら【幼い女の子がブランコに乗っている絵】確かに気持ち悪い👎 寝る前に見なくて良かったーー

岩崎氏の可愛い一面を見れました(笑)

今思えば確かに夜中に胸騒ぎがした様な。。。

まぁ 忘れましょう!

私[それは大変でしたね。。。 こっちで寝たら良かったですやん]

岩崎氏[松下さん眠たそうだったんで]

一見判りませんが意外と優しい方なんです(笑)

私[何時の電車?]

岩崎氏[7時です]

私[あかん! 早よ着替えて出なっ!間に合わへんやん]

朝からバタバタ珍道中(笑)

ここからが本番なんですが眠たくなったので寝ます。Part4乞うご期待くださいませ。

おやすみなさい💤